何年スパンで見るべきなのか

安い物件を購入して不動産投資を行う場合、何年で投資金額を回収できるかが重要な点となります。安い物件だと、500万円~600万円くらいの金額が妥当ですが、この金額を家賃収入で回収するためには、利率にもよりますが、7年~9年くらいが一般的です。

不動産投資をして、利益をだすには、家賃収入で投資金額を回収したのち、建物の売却をする事で、売却した金額はすべて利益となります。古い物件の場合、売却する時にメンテナンスをしっかりしておかないと、買い手自体つかない事もあるので日ごろのメンテナンスは必要です。

また、現在賃貸中の物件でも、売却をする事は可能です。その場合、買い手側からすると、購入後すぐに家賃収入が見込めるので、早い段階で買い手がつく可能性が高くなります。この事からも、不動産投資で重要なのは空き部屋をつくらない事と、利益をだすには、少なくても10年位のスパンを見て投資する必要があります。

そのため、無謀な初期投資をすると破産に追い込まれるなどのケースも多いので、不動産投資を検討している場合は、初めはある程度リスクの少ない物件を選んで投資する事が重要です。ある程度勝手がわかったころから、少しずつ投資金を増やすのが、大きなリスクを回避する事につながります。